世代を超えて豊かに育っていく関係性、組織・社会の仕組みづくりをめざして
ご覧いただく皆さんに、お役立ちできること
暗黙知の言語化・構造化
ひとりの人、家族、組織には、普段意識しておらず、無意識に繰り返されている思考・行動パターン、習慣、構造が存在します。これらは生み出される問題の元凶の場合もあれば、本人も気づていない魅力・アイデアの宝庫である場合もあります。これら暗黙知を見える化・共有知化し、扱えるようにするための各種支援を行います。
発揮されうる創造性・可能性の探求
課題解決のため、ありたい未来の実現のために新しい一歩を踏み出すためには、行動を始める本人・組織の中にある創造性、発揮されうる可能性が探求され、エネルギーの活性化が不可欠です。暗黙知の言語化・構造化に基づく対話を進めることで、その人・組織にしかない独自の価値・創造性・可能性の探求を行います。
創造性・可能性を実現する仕組みの実装支援
課題解決、ありたい未来の実現のための暗黙知の言語化・構造化、発揮されうる創造性・可能性の探求に基づいた、新しい行動・仕組みの提案・実装支援を行います。新しいアクションを始めることは時に、勇気の必要なプロセスです。既にあるリソースに基づいた、未来を変えていく小さな一歩を共に探求し、後押しいたします。
私自身について
大森 雄貴 Yuki Omori
自然の智慧と共にあるファシリテーター
京都市内のシェアハウス運営、京町家コワーキングスペースの管理人としてコミュニティ運営に従事した後、場とつながりラボhome’s viに参画。 2016年よりFrederic Laloux『Reinventing Organizations(邦題:ティール組織)』の調査・探求を始める。
2017年より組織内部におけるホラクラシー(Holacracy)導入・実践のロールを担当し、2019年オランダ・アムステルダムにてHolacracyOne主催のトレーニング・プログラムに参加。
2022年より独立し、現在は企業・プロジェクトチームにおいて組織運営の伴走支援、ワークショップ実施による研修、海外文献の邦訳協力などを行う傍ら、地元・三重県伊賀市にて父から継いだ米づくり、森づくりに取り組んでいる。
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大森 雄貴
E-Mail : yuki.omori0520@gmail.com
※3営業日以内に返信いたします。