産労総合研究所が発行している専門誌『企業と人材』の書評コーナーにて連載中。

『人を活かす組織づくりのヒント』と題して毎月、関連する書籍を紹介しています。

第8回は、枝廣淳子著『答えを急がない勇気』（イースト・プレス）の書評を寄稿しました。

一般社団法人World in Youが主催するボードフェロープログラムとは、ビジネスリーダーと非営利組織の経営陣が、社会課題解決事業の経営について本質的な議論・協働を通じて、社会にインパクトをもたらすリーダーシップを磨く、約6か月間の実践・体験型プログラムです。

今回は、サントリーホールディングスCSR推進部のお二人の参加後の声について取材し、ケース記事の作成を行いました。

2024年10月に出版されたステファン・メルケルバッハ著『ソース原理［入門＋探求ガイド］』（英治出版）の翻訳作業にあたり、最初期の日本語訳チェックを本書の翻訳・監修を務められた青野英明さん、嘉村賢州さん、株式会社令三社・山田裕嗣さんと共に行いました。

産労総合研究所が発行している専門誌『企業と人材』の書評コーナーにて連載中。

『人を活かす組織づくりのヒント』と題して毎月、関連する書籍を紹介しています。

第7回は、宇田川元一著『企業変革のジレンマ』（日本経済新聞出版）の書評を寄稿しました。

産労総合研究所が発行している専門誌『企業と人材』の書評コーナーにて連載中。

『人を活かす組織づくりのヒント』と題して毎月、関連する書籍を紹介しています。

第6回は、池田めぐみ、安斎勇樹著『チームレジリエンス』（日本能率協会マネジメントセンター）の書評を寄稿しました。

一般社団法人World in Youが主催するボードフェロープログラムとは、ビジネスリーダーと非営利組織の経営陣が、社会課題解決事業の経営について本質的な議論・協働を通じて、社会にインパクトをもたらすリーダーシップを磨く、約6か月間の実践・体験型プログラムです。

今回は、第3期ボードフェロープログラム参加団体であるNPO法人サンカクシャの組織変革に関するケース記事の作成を行いました。

産労総合研究所が発行している専門誌『企業と人材』の書評コーナーにて連載中。

『人を活かす組織づくりのヒント』と題して毎月、関連する書籍を紹介しています。

第5回は、中田豊一著『対話型ファシリテーションの手ほどき』（ムラのミライ）の書評を寄稿しました。

一般社団法人World in Youが主催するボードフェロープログラムとは、ビジネスリーダーと非営利組織の経営陣が、社会課題解決事業の経営について本質的な議論・協働を通じて、社会にインパクトをもたらすリーダーシップを磨く、約6か月間の実践・体験型プログラムです。

今回は、第1期ボードフェロープログラム参加団体である認定NPO法人マドレボニータの組織変革に関するケース記事の作成を行いました。

産労総合研究所が発行している専門誌『企業と人材』の書評コーナーにて連載中。

『人を活かす組織づくりのヒント』と題して毎月、関連する書籍を紹介しています。

第4回は、ウィリアム・ブリッジズ＆スーザン・ブリッジズ著『トランジション マネジメント』（パンローリング）の書評を寄稿しました。

関西大学事業推進グループが主催した、『チームレジリエンス―困難と不確実性に強いチームのつくり方』（日本能率協会マネジメントセンター）と『問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）の超！出版記念イベントのレポートを作成しました。

産労総合研究所が発行している専門誌『企業と人材』の書評コーナーにて連載中。

『人を活かす組織づくりのヒント』と題して毎月、関連する書籍を紹介しています。

第3回は、ブライアン・J・ロバートソン著『ホラクラシー―人と組織の創造性がめぐりだすチームデザイン』（英治出版）の書評を寄稿しました。

共鳴ダイアログin奈良―自ら考え動く従業員が育つ組織づくりを考えるトークイベント〜チームに"対話"と"内省"を生む経営者のあり方〜

奈良県立大学地域創造研究センター仕事文化研究ユニットが主催し、奈良市の創業支援施設BONCHIで開催されたダイアログ企画の記事作成を行いました。

福祉事業所やリワーク機関を経営する 荷川取佳樹さん（一般社団法人ポリネ/ 株式会社BowL）と石田慶子さん（一般社団法人無限）が経営について大切にしていることについて伺う貴重な機会となりました。

産労総合研究所が発行している専門誌『企業と人材』の書評コーナーの連載が決定。

『人を活かす組織づくりのヒント』と題して毎月、関連する書籍を紹介しています。

第2回は、鈴木規夫著『インテグラル・シンキング』（コスモス・ライブラリー）の書評を寄稿しました。

一般社団法人Integral Vision ＆ Practice、「人としての器」研究チーム主催の書籍出版記念企画の全体設計及びコーディネートを行いました。

当日の対話についてまとめられたイベントレポートも、現在公開されています。

一般社団法人World in Youが主催する、ビジネスリーダーと非営利組織の経営陣が、社会課題解決事業の経営について本質的な議論・協働を通じて、社会にインパクトをもたらすリーダーシップを磨く、6か月間の実践・体験型プログラム「ボードフェロープログラム」。

本企画の参加者が一堂に会するギャザリングの開催報告を執筆しました。

心理学修士号を修め、ソース原理（Source Principle）、マネーワーク（moneywork）提唱者ピーター・カーニック氏に学び、国際コーチとして活躍するナジェシュダ・タランチェフスキ氏の来日企画の開催報告記事の作成を行いました。

産労総合研究所が発行している専門誌『企業と人材』の書評コーナーの連載が決定。

『人を活かす組織づくりのヒント』と題して毎月、関連する書籍を紹介予定です。

第1回は、エイミー・C・エドモンドソン著『恐れのない組織―「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす』（英治出版）の書評を寄稿しました。

ソース原理（Source Principle）提唱者ピーター・カーニック氏に学び、スイスを拠点に企業コンサルティング、トレーニングを行うステファン・メルケルバッハ氏の来日企画の開催報告記事の作成を行いました。

フレデリック・ラルー氏が賛同し、国内の有志の協働・貢献によって作成された情報ポータルサイト『ティール組織ラボ』。本サイト公開記念企画の開催報告記事の作成を行いました。

 ソース・プリンシプル＆マネーワークの提唱者のピーター・カーニック、ビジョンワークのバーバラを迎えて、吉原史郎さんと探究する学びの場

有限会社人事・労務が主催した、ソース原理（Source Principle）提唱者ピーター・カーニック氏（Peter Koenig）の招聘イベントの開催報告記事の作成を行いました。

 「問いのデザイン」出版3年ちょっと記念企画―「探究」において問いをいかにデザインするべきか？（学校編/ビジネス編）

関西大学梅田キャンパスが主催した『問いのデザイン』（学芸出版社）出版３年記念企画の開催報告記事の作成を行いました。当日の様子はグラフィックレコーディングの形で遺されています。

NexTreams株式会社が主催した、欧州におけるホラクラシー（Holacracy）の普及・実践に取り組んできたコーチ・コンサルタントの書籍出版記念読書会にて、ファシリテーターを担いました。

多摩美術大学TUBとDesign Rethinkersが主催した企画展『関係から考えるデザイン-システミックデザイン（Systemic Design）とは？』の開催報告記事の作成を行いました。

MAP U株式会社が主催した、『ティール組織（Reinventing Organizations）』や『ソース原理（Source Principle）』の専門家が集う鼎談企画の開催報告記事の作成を行いました。

株式会社識学が主催した、『ティール組織』解説者・嘉村賢州氏・識学代表安藤広大氏の登壇企画の開催報告記事の作成を行いました。

英治出版が主催したトム・ニクソン『すべては1人から始まる』の日本の人事部「HRアワード2023」入賞記念イベントの開催報告記事の作成を行いました。

一般社団法人World in Youが主催する、ビジネスリーダーと非営利組織の経営陣が、社会課題解決事業の経営について本質的な議論・協働を通じて、社会にインパクトをもたらすリーダーシップを磨く、6か月間の実践・体験型プログラム「ボードフェロープログラム」。

本プログラムのファシリテーターとして参加しています。

英治出版が主催したブライアン・ロバートソン『HOLACRACY（ホラクラシー）』の新訳版出版記念イベントの開催報告記事の作成を行いました。

RELATIONS株式会社が主催した、ブライアン・ロバートソン『HOLACRACY（ホラクラシー）』の新訳版出版記念イベントにゲストとして登壇しました。